さくらインターネットの石狩データセンターを見学してきました

最近はどこの大学も合格発表のシーズンで盛り上がっていますね。

熊本大学に合格した皆様おめでとうございます。

新歓の準備もぼちぼちと進めています。何かと大変です。

さて、話は変わりますが、何かとご縁があり

2月下旬にさくらインターネットの石狩データセンターを見学させていただきました。

データセンターは簡単に言えば、IT機器を設置、運用する施設・建物の総称

これだけでも何のこっちゃと思う方もいるかもしれませんが、クラウド化の進む現代のシステムにおいて、必要不可欠な施設です。

実はこのカプチーノのサイトもさくらインターネットのレンタルサーバを使って運営しています!

レンタルサーバも石狩データセンターで管理されているという事でより一層私たちの期待が高まりました。

実際の設備についてはさくらインターネットのサイトに詳細があるのでそちらを見ていただければと思います。

https://www.sakura.ad.jp/corporate/corp/datacenter.html

この記事では主に感想を。

最初に思ったのは、「寒い」。

とにかく寒い。2月の石狩めちゃくちゃ寒いです。

ただ、この「寒い」環境はデータセンターにとって非常に好都合。

どうして好都合なのか?それは、この寒さがIT機器を冷やす役割を担ってくれるからです。

パソコンやスマホを使っている時に熱を感じる事がありますよね。

その原因は、内部でCPUなどの電子部品が発熱しているからなんです。熱を持つとパフォーマンスが低くなり、故障の原因になるので、基本的にパソコンなどには冷却用のファンが付いています。

データセンターはあらゆるIT機器を多数取り扱うので、必然的に半端じゃない熱を放出します。

もちろん冷却用の大型のファンも設備にあるのですが、外気の冷気を取り込むことで、冷却効率が向上する。その結果、電気代を節約することができる。データセンターの電気代って馬鹿にならないんですよ。

石狩の地にデータセンターが建てられた理由はこのようなメリットがあるからなのです。

その他にも、自然災害の起こりにくい場所である、土地が広いなども理由の一つ。

様々な好条件が揃っていたのですね。

また、実際にお話を伺って知ったのは、石狩データセンターの設計が最初の設計から徐々に変化しているという事です。

2018年3月時点で石狩データセンターは1~3号棟まで存在しているのですが、それぞれでサーバーの冷却方式や設計が異なっています。これは、初期で作られた1号棟の運用から得た反省などを次の棟を建てる際に生かして、設計を変えているからだそうです。後、3号棟はサーバー運搬用のフォークリフトが使えるようになっていたり、建物内で使われるフォントもさくらインターネット独自のものになっているので、見た目の印象が大分変わっています。

最終的に石狩データセンターは6~9棟?まで拡張していくらしく、最後の棟が建てられるときにはどのようになっていくのか気になって仕方ないです。いつ完成するかも気になりますが。

・・・とこんな感じで感想を書きました。

学生さんで見学される方も多いと聞いたので、興味のある方は行かれてみてはいかがでしょうか。

(防寒対策はしっかり!)

次は参加予定のハッカソンのレポートを書く予定です。

ではでは。

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